協会について

日本ヘリコプタ協会(Japan Helicopter Society)は、ヘリコプタ及び垂直離着陸飛行に関する基礎研究、設計、開発、試験、 製造から運航、応用に至るまですべての分野の発展に寄与すること を目的に、平成元年(1989年)に設立されました。

創立当初からアメリカン・ヘリコプタ・ソサエティ・インターナショナル(American Helicopter Society International)日本支部としても承認されており、米国外における最も活動的な支部として評価されております。

会員は研究者、技術者、操縦士を含む運用関係者、関係諸官庁の専門家、ジャーナリスト、商社関係者、学生など多岐にわたっております。

略年表